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病院外観

 

​​「綺麗なお花いっぱいでお迎えしたい」

​園芸担当主任、副院長のモットーです。

四季折々のお花を愛でてください。

待合室

 

​​待合室のはめ込み窓からは比良山の全景を望め、「まるで絵画の額縁のよう」と好評です。

お待ちいただくための腰掛けは地元産のメタセコイア、杉の大株を用いた、院長手作りの座り心地の微妙な逸品です。所狭しと置かれた鉢物は手入れ無しではすぐにジャングルと化します。

診察エリア

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カウンターに向かって左側に引き戸が2ヶ所あり、それぞれの中で診察させていただきます。大型の犬や飛び降りる恐れのある個体の場合は床で診させていただくことがあります。

受付

カウンターからは薬棚が丸見えになっています。

これは当院で使用する薬は全てお客様に開示したいという思いからであり、ラベルもつけたままになっております。

受付ではベテランスタッフが対応させていただきます。

なんなりとご相談ください。

顕微鏡

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様々な検体を観察するには目的に応じたレンズが必要になります。
そのため顕微鏡にはちょっとこだわっています。

検査エリア

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2ヶ所の診察エリアから全体が見えますので、検査の方法や進捗を確認していただくことが出来ます。時には飼い主様にお話をお伺いしながら検査を進めさせていただくこともございます。

手術室

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​ゆとりのある広さを確保することに注力し設計しました。10名がはいっての手術も可能です。

最近は機器が増えてきて、人の居場所に鎮座するものが出てきました。

入院室

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当院では本当に入院が必要な症状の動物しか入院させません。特に猫の入院は大変なストレスになるようです。生死をかけて頑張っているところに飼い主さんが来られるとその時は気丈に反応しますが、飼い主さんが帰られた後に症状が悪化するケースが多々あります。そのため、当院では基本的に面会を控えていただいています。

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